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ハイエースヒストリー・マイナーチェンジ
プロフィール
ハイエース(HIACE)とは、トヨタ自動車で生産されている車で、居住空間(キャビン)がエンジンルームの上(オーバー)に載っている形状から「キャブオーバー型」と呼ばれています。初代モデルが登場したのは1967年。自家用車としてはもちろんのこと、タクシーや救急車、寝台車などとしても利用できる汎用性の高い車として、実に40年間も変わらず親しまれています。 また、フジテレビの番組「あいのり」で「ラブワゴン」として使用されていることでも有名です。
■ボディ
ボディは、何度もマイナーチェンジを繰り返して現在の200系の形状に至っています。ボディの種類も多岐にわたり、「ワゴン標準」「ワゴンロング」「ワゴンロングミドルルーフ」そして「グランドキャビン」と呼ばれる大型タイプや、15人乗りのマイクロバスである「コミューター」など、用途に合わせて選ぶことが可能です。
■エンジン
・ディーゼルロングバン標準ルーフ2WD車(FR)・・・2.5直4直墳式DOHCインタークーラー付ターボ(2KD-FTV)
・ディーゼルロングバンハイルーフ2WD車(FR)・・・2.5直4直墳式DOHCインタークーラー付ターボ(2KD-FTV)
・ディーゼルロングバン標準ルーフ4WD車・・・2.5直4直墳式DOHCインタークーラー付ターボ(2KD-FTV)
・ディーゼルスーパーロングバンハイルーフ・・・2.5直4直墳式DOHCインタークーラー付ターボ(2KD-FTV)
・ガソリンロングバン標準ルーフ2WD車(FR)・・・2.0直4・DOHC・VVT-i(1TR-FE)
・ガソリンロングバンハイルーフ2WD車(FR)・・・2.0直4・DOHC・VVT-i(1TR-FE)
・ガソリンスーパーロングバンハイルーフ・・・2.7直4・DOHC・VVT-i(2TR-FE)
・ハイエースコミューター(ガソリン)・・・2.7ガソリン直4・DOHC・VVT-i(2TR-FE)
・ハイエースコミューター(ディーゼル)・・・2.5ディーゼル直4直墳式DOHCインタークーラー付ターボ(2KD-FTV)
・ハイエースワゴン・・・2.7ガソリン直4・DOHC・VVT-i(2TR-FE)
■駆動方式
フロントエンジン・リアドライブ(FR)を基本としています。4WD車に関しては、初期のハイエースは2輪駆動と4輪駆動を切り替えることができる「パートタイム4WD」でしたが、現在では「フルタイム4WD」に変わっています。
ヒストリー
1967年に初代ハイエースが発売されてから、すでに40年が経過しています。ここでは、歴代ハイエースが歩んできた歴史を紹介
いたします。
■初代(1967年-1977年
1967年に初代モデルが発売されました。15人乗りのコミューターは初代から存在しており、救急車仕様のコミューターは「トヨタ救 急車」として発売されました。
■2代目(1977年-1982年)
1977年に、2代目にフルモデルチェンジしました。丸型4灯ライトから丸型2灯ライトに変更されています。
■3代目 L50/60/70系 (1982-1989年)
1982年12月に2代目からフルモデルチェンジされました。1984年に、ワゴンのディーゼルエンジンをレーザー2L型に変更。1985年にはマイナーチェンジが行われました。
■4代目 H100系(1989-2004年
1989年に、4代目へフルモデルチェンジが行われました。ガソリン挿入口は従来の右から左に変更されています。また、全車フロアシフトとなり、ステッキ式パーキングブレーキからハンドブレーキに変更されました。 2003年まで、数回のマイナーチェンジが行われています。
■5代目 H200系(2004年-
2004年8月に、現行モデル200系へ15年ぶりにフルモデルチェンジされました。ボディが細かく種類分けされ、整理されました。5MTと4ATが選べるようになっており、また、15年ぶりにステッキ式パーキングブレーキを復活させています。



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